DISASTER
Font Maker
手描きとベジェパスで自分だけのフォントをブラウザ上で作成し、Figma・Illustratorなど全アプリで使えるOTFファイルとして書き出せるツールです。
クイックスタート
5分でフォントを作って書き出すまでの最短フロー。
画面の見かた
メイン画面
3つのタブで構成されます。
描画ウィンドウ
描画ツール
フリーハンド — 線の太さ
ツールバーの4つの●ボタンで選択します。
ベジェペン — 使いかた詳細
グリッドガイド
描画キャンバスにはGlyphsアプリと同様のガイドラインが表示されます。GRIDボタンでON/OFF切替可能。
大文字は CAP〜BASE の範囲に収めるとバランスが整います。小文字(b, d, f, h, k, l)の上端は ASC まで伸ばせます。g, p, q, y の下端は DESC まで下げます。
文字セット
GLYPHSタブ上部のタブで文字セットを切り替えます。全セット横断で保存され、OTF書き出しには全描画済み文字が含まれます。
全文字を描く必要はありません。A〜Zだけ描いてエクスポートしてもフォントとして使えます。描いていない文字は他のフォントにフォールバックされます。
SVGインポート
IllustratorなどのベクターツールのデータをDISASTERに取り込めます。
d="M..." 属性の値をSVG入力欄にペーストしてIMPORTボタンを押します。Illustratorからの手順
SVGインポートは自動的にキャンバスのサイズに合わせてスケーリングされます。インポート後も手描きストロークやベジェパスと組み合わせて加筆できます。
OTFエクスポート
描いたグリフをOpenTypeフォント(.otf)として書き出します。書き出したフォントはFigma・Illustrator・Word・Photoshopなどすべてのアプリで使用できます。
UPM: 1000 / アセンダー: 800 / ディセンダー: −200 / アドバンス幅: 700(固定幅)。フリーハンドストロークはアウトライン化されてOTFに変換されます。
キーボードショートカット
描画ウィンドウが開いている間に使えます(テキスト入力中は無効)。
| キー | アクション |
|---|---|
| Enter | ベジェパスを確定(開いたパスのまま終了) |
| Esc | 描画ウィンドウを閉じる(破棄) |
| ⌘Z / CtrlZ | UNDO(最後のストローク / アンカーを取り消し) |
Tips & 注意事項
データの保存について
グリフデータはブラウザのlocalStorageに自動保存されます。ブラウザの「サイトデータ」をクリアすると消えますので注意してください。大事なデータは EXPORTタブの SAVE ボタンで明示的に保存するか、OTFとして書き出しておくことをお勧めします。
「キャッシュされた画像とファイル」の削除は安全ですが、「サイトデータ(Cookieなど)」を削除するとlocalStorageのグリフデータが失われます。
きれいなフォントを作るコツ
動作環境
Chrome / Edge / Safari(最新版)でご利用ください。Firefox でも動作しますが、一部のSVGインポート機能が異なる場合があります。モバイル(タッチ)にも対応しています。