100%
引くと刃が通る
⭐ 骨を引くと、そこに刃(幅のある平ペン)が通って字になる。
⭐ 太さは作っていない。進む向きと刃の角度の差で勝手に決まる(直角で満量・平行で髪の毛)。
ぜんぶに効く
⭐ つまみは選んだ骨だけに効く。選んでいなければ、いま選んでいる版のぜんぶ。
⚠️ 他の版は変わらない(版ごとに角度も太さも別に決められる)。
⚠️ だから引いたあとから、角度も太さも色も決め直せる。

版 — 重ねる

⭐ 版=重ねる紙。いま選んでいる版に引かれる。
⭐ 上にある版が手前。矢印で入れ替えると重なりが変わる(字の上にあしらいを乗せる、など)。
⚠️ 目のマークで隠せる(隠した版は書き出しにも入らない)。
⭐ まっさらにする=その版の骨だけ消す(版は残るので、そのまま引き直せる)。
⚠️ どちらも ⌘Z で戻せる。

通すもの

⭐ ペンごとに塗りと線を別々に持っている。
⭐ 塗り=なしにすると縁だけ残る。管を抜けば1本線の字、升を抜けば8bitの縁取り。

刃 — 字をつくる

⭐ 角度が字の性格を全部決める。0=横線が消える/90=縦線が消える。狙いは -28° あたり。
⚠️ いちばん細く=髪の毛が完全に消えると線が切れる。0 で本当に消える(それも味)。
⭐ 線=0 で付かない。塗りと同時に持てる(塗った上に縁が乗る)。
⚠️ 塗りなし+線 0=何も出ない。片方は残す。

管 — あしらい

⭐ 塗りなしにすると、後ろの字を消さない本当に透ける輪になる。

升 — 階段にする

太さは〔刃〕が決める。下の3つは上の〔刃〕と同じつまみ。
⭐ 形を升目に丸める=輪郭が階段になる(解像度を落とした字)。
⚠️ 升の〔線の太さ〕は縁だけ。中身の太さは変わらない(変えるのは上の〔刃の幅〕)。
⚠️ 縦だけ太いのは仕組み=刃と直角な向きは満量・平行な向きは潰れる。 〔刃の角度〕を変えるか〔刃の幅〕を下げる(実測=-28°のとき縦は横の約3倍)。
⚠️ 升の大きさが刃の幅より大きいと、字が升目そのものに食われる(それも味)。

手

⚠️ 上げすぎると手の表情まで消える。2.5 くらいが素直。これから引く骨にだけ効く。

版

背面の画像

100
字を合わせるための下敷き(盤に落としても置ける)。⭐ 書き出しには入らない。
置くと〔出す〕が「背面の画像の範囲・×1・透明」になる=出したPNGが元の画像にぴったり重なる。

動かす

⭐ 刃を回す=刃の角度だけが往復する。骨は1ミリも動かないのに字がうねる。
⭐ 書いていく=骨の先から順に通っていく(筆順)。
⚠️ 頭と尻がぴったり合うので、動画にすると継ぎ目なくループする。

出す

⭐ SVG は作字SAKUJI の〔採取〕にそのまま通せる = ここで作った字を .ttf に鋳れる。
⚠️ フォントにするなら字だけ・地を透明で出すのが素直。

動画で出す

⚠️ 止めるのままだと動かないので出せない。先に動かすを選ぶ。
⭐ 位相をコマ番号で刻むのでコマ落ちしない。PNG連番は ZIP で出る(mp4 は透明を持てない)。

控え

⭐ 骨とつまみを全部しまう=同じ絵をもう一度出せる(書き出しの設定も入れてある)。
⭐ 手元にも勝手に残る=リロードしても閉じても、前のつづきから開く。
⚠️ 残るのはこの端末のこの道具だけ。人に渡す・別の端末で開くならJSONで保存。
⚠️ まっさらから始めたいときは〔ぜんぶ消す〕。

手元

ショートカット
B=引く/V=選ぶ・動かす/Esc=選択を外す
⌘Z=戻す/⇧⌘Z=進む/Delete=選んだ骨を消す
ホイール=寄る・引く/スペース+ドラッグ・右ドラッグ=盤を動かす
⌘0=100%/⌘1=ぜんぶ入れる/Shift+ドラッグ=直線