膜 MAKU / KINOSHITA STUDIO

版(重ねる)

⭐ 白を抜く=明るい所を透明にして線だけにする(SVG は既定で 60)
⭐ 色を塗る=残った線を上の色に塗り替える(0=そのまま)。黒い地に黒い線で見えないときはここ
版を押す=その版を選ぶ。「字」「ワープ」「3層」「変形」「文字ごと」は選んだ版だけに効く
画面にドラッグ&ドロップすると画像の版が増える。粒 TSUBU・礫 TSUBUTE・彫 HORI で出した絵を重ねられる
新しく足した版は、いま触っている版の歪みを受け継いで生まれる(そこから別々に動かせる)
⚠️ アンカー・地・版面・絵の大きさは面ぜんぶにかかる(1枚の紙に刷った1枚の絵)

字

マイナス=詰める(重なる)/プラス=空ける

ワープ(連続面)

⭐ 選んでいる版だけにかかる(版Aは砂時計・版Bはまっすぐ、ができる)
砂時計=縦うねり+(山数2)
厚み=面に奥行き(傾けると立体に見える)

3層(漢字・かな・カナ)

⭐ 選んでいる版だけにかかる/層を選ぶ=その字種だけに効く
漢字/かな/カナが別の速度で流れる
縞角度=ハイライトを斜めに(±90°)/縞位置=流し位置をずらす

変形(辺ごと)

⭐ 選んでいる版だけにかかる
上下・左右を独立して広げる/ねじる
中幅・中高=−でつづみ(中がくびれて上下が広がる)/+で樽
面が連続して歪む(タイル単位でない)

アンカー(面を押す)

左ドラッグ=面を引っぱる/Alt+クリック=消す
右ドラッグ=傾ける・ホイール/ピンチ=ズーム
スペース+ドラッグ=ボードを動かす(Shift/中ボタンも可)
H キー=手のひらモード(左ドラッグで動かせる)
ダブルクリック=正面に戻す

文字ごと(伸ばす/すぼめる)

文字を選ぶ=その字だけ伸縮/回す(セル中心まわり)
⚠️ 大きく回すと隣の字に重なる → 字間で空ける

見え

⭐ ここは字の版に効く段です。いま選んでいるのは画像の版
⭐ 画像の版は上の「版」の中の 白を抜く/線の色で決める
⚠️ 字の見えを変えるには、上の一覧で字の版を選び直す
⭐ 角度=縞の流れる向き(0=横/±100 で縦の帯)。3層の角度と足し算になる
⭐ 段=なめらかな明暗を段に割る(2以上で硬い縞)/隙間=帯と帯のあいだを抜いて1本ずつ切り離す(面が歪むと帯も歪む)/色数=1で白黒・2以上で下の色で刷る/⭐帯のうねり・数=帯そのものを曲げる(まっすぐな線でなく弧を描く管になる。粒を使うとマスごとに違う曲がり方)/⭐黒の幅・位置=帯の中に黒を置く(色→暗→黒→色=管の境目ができて金属の筒に見える。地が赤でも黒が出る=「隙間」とは別)/⭐光沢=黒まで落として白を強くする/⭐混ざり=色を段で切らず帯の中で連続して変える(青→黄なら間に緑が出る)/丸み=帯1本の中に明暗=平らな帯がリボンになる
⭐ 上の6つ=色のプリセット(粒 TSUBU と同じ色群)。変わるのは字の色だけで、地(紙)は動かない
手で色をいじるとプリセットの選択は外れる(いま何の色か嘘をつかないため)
⭐ 形は「地(紙)」のつまみと同じ版(流す/渦・向き・版数・中心)=紙と字が同じ流れで刷られる。色だけここで決める

粒(マス目に落とす)

⭐ 0=なし。上げるほど細かいマスに落ちる(字にも画像にも効く)
⭐ マスの形=−で横長/0で正方/+で縦長の長方形(狙いのマスは縦長で連なっている)。 端(±200)で16倍/16分の1まで潰せる
⭐ マスごとのずれ=マスごとに縞の位置を食い違わせる=マスの境界が立って編み目になる(狙いのパイプはこれ)
⭐ マスごとの向き=マスごとに縞(チューブ)の向きを変える
⭐ 面が歪めば粒も一緒に歪む=粒 TSUBU(タイルごと)と違うところ
形だけ=字の形をマスに落とす(輪郭が階段になる)/形も色も=1マスを1色で塗る(ビット感)/ ⭐色だけ=字の輪郭はなめらかなまま、塗りだけ粒(狙いの2色の帯はこれ)
⚠️「解像」はメッシュの細かさ=別のもの

地(紙)

⭐ 色数 1 =単色(今までどおり)/2〜6 でグラデ。色はひとつずつ選ぶ
向き=流すのとき向き/渦のときねじれ。版数=少ない版に落として網をかける

版面(書き出す大きさ)

画面のまま = —

控え(設定の保存)

⭐ 版ぜんぶと読み込んだ画像も一緒に入る=そのまま開き直せる(そのぶんファイルは大きい)
JSON は画面にドラッグ&ドロップでも読める

動かす

⭐ 3つともいまの絵(0秒の絵)を端にして、片側だけ行って戻る(振れ幅)。0 で動かない
⭐ 符号が向き=マイナスに振ると逆側へ行く。どちらが良いかは絵で変わるので選んでください
⭐ 粒の細かさが流れる=−で粗い側/+で細かい側へ行って戻る
⭐ 山数が流れる=上のワープ(連続面)の「山数」が、−で減り/+で増えて戻る
⭐ マスの形が流れる=上の粒の「マスの形」が、−で横長側/+で縦長側へ行って戻る
⚠️ 本体のつまみの端で止まる(粒 4〜200・山数 1〜8・マスの形 ±200) =振り切っても粒が消えたり、うねりが無くなったりしない
🔴 粒は細かくしすぎても消える(マスが画素と同じ大きさになる)。 粒を残したいときはマイナス側(粗い方)へ振ると、1周ずっと粒が生きたままになる
⚠️ 山数は版ごとの持ち物。版ごとの違いは保ったままどの版も同じだけ振れる=重ねても1枚の膜のまま
⚠️ 山数は縦うねり・横うねりが 0 だと効かない(曲げる量が無い=山が生まれない)
⭐ 押すまで動かない。止めると元の姿に戻る=作っている絵はいつも同じ形で見られる
⚠️ 粒の細かさが 0 のままだと、振れても粒が出ないことがある(先に粒を少し入れる)

動画で出す

⭐ コマ数と秒は上の「1周の秒数」「コマ/秒」を使う。頭と尻が数値レベルで一致する
🔴 mp4 にできないときは黙って ZIP を落とさない=理由と数字を出して止める
出る大きさ=画面のまま
⭐ 地なし=背景を入れずに透明のまま出す。 貼 HARI などに重ねて置くときはこちら(地が入っていると四角い板になる)
⭐ 地なしは絵のあるところだけに切り詰めて出す=他の道具で選んだとき、透明の余白でなく絵そのものの大きさで掴める