打った字は絵にしてから置くので、置いたあとは写真とまったく同じ扱いです
── 奥行き・空気・切り抜き・馴染ませ・重ね方・塗り・編集がそのまま効きます。
背景をつくる
どれも版面いっぱいで入ります。置いたあとは写真と同じ扱いなので、
奥行きを動かせば手前にも出せます(並ぶ順は奥行きが決めます)。
いちばん下の「背景」は紙の地です(素材ではありません)。
ここより奥にあるものぜんぶに、
色調補正(レベル・トーンカーブ・コントラスト・色・チャンネルミキサー・
グラデーションマップ…)と、空気からのズレが乗ります。
奥行きを動かすと効く範囲が変わります。
[下の素材の形で切る]を入れるとすぐ下の1枚だけに効きます。
素材ごとに調整を積む形にはしません(素材が増えるほど手間が増える=この道具が壊れる)。
だから調整は「どこから奥に効くか」として持ちます。
素材を置く=新しく足す/差し替え=いまの枠のまま中身だけ入れ替える
(置き方・奥行き・ズレ・切り抜きの型はそのまま残る=設定を読んでから写真を入れられる)
何枚でも選べる=選んだ枠から順に入る(3枚選べば3つの枠が一度に埋まる)
⇧ か ⌘ を押しながら選ぶと何枚でも選べる(⌘A でぜんぶ)。
⌘G でグループ/⌘⇧G で解く
グループは並ぶ順も奥行きも変えません(順は奥行きが決めるのが芯)。
いっしょに動かす・隠す・消すための括りです
盤の上でつかんで動かす/ホイール・ピンチで盤を寄せる
他の道具の地なしPNGをそのまま落とせる(貼HARI・作字SAKUJI・桁KETA…)
一覧は手前が上(奥行きの順に並ぶ。順番は奥行きで決まる)
いま
押すとその時点まで戻ります(⌘Z/⌘⇧Z と同じものを見ています)。
つまみも並びます(触り始めに1回だけ控えます=Photoshop と同じ粒度)。
薄い行=いったん取り消したもの(押せばやり直せます)。
⚠️ 新しい操作をすると、その先は消えます。控えは40 手まで。
いま
明るさから作る(輝度マスク)
絵の明るさ そのものを型にします(手でなぞりません)。
[もっと狭く]を押すたびいちばん明るい所だけに絞れます(Photoshop の ⌘⇧⌥クリックと同じ)。
焼き込みません=[マスクを消す]で1画素も同じに戻ります。
白=表示/黒=非表示/グレー=半透明(暗いほど透けます)。
濃度=マスクの効き(0 で効かなくなる)/ぼかし=境目のやわらかさ。
鎖(リンク)を外すと、マスクは版面に留まったまま素材だけが中で動きます
(窓の中で写真をずらす)。戻すと、見えているまま素材の紙に写し取ります。
一覧のマスクの小さな絵を ⇧ を押しながら押すと[使用しない]の切り替え、
あいだの鎖を押すとリンクの切り替えです(Photoshop と同じ手)。
焼き込みません=[使用しない]でも[消す]でも 1画素も同じに戻ります。
この素材のパス
[パスの境界線を描く]は太さ一定の線。
[いまの筆でなぞる]は筆の質感(入り抜き・震え・毛の本数)が乗ります。
⭐ Photoshop と同じでいま選んでいる筆の設定そのままで描かれます
── 筆・太さ・色を先に決めてから押してください。
選択範囲にするとき(演算)
許容値(0.5〜10px)
パスは、境界線を描くか塗りつぶすまで絵になりません(Photoshop と同じ)。
塗る色・線の色は左のツールバーの下の【描画色】です(D=黒白に戻す/X=入れ替え)。
ベクトルマスク=この形で素材を切ります。焼き込みませんので、
あとから点を掴んで直すと切り口も変わります。外せば1画素も同じに戻ります。
作業用パスは一時的です ── 保存しないで描き直すと上書きされます。
選択解除=空いている所を押すか Esc。
色で抜く=抜きたい色を盤の上で押す。何色でも足せる
押した色は「覚える」だけ=そのあと許容を動かすとリアルタイムで抜け方が変わる
筆=はみ出しを消す/消しすぎを戻す(何度でも行き来できる)
パスで抜く=打つと角の点/打ったまま引くと曲がる(イラレと同じ)
点もハンドルもあとから掴んで動かせる。最初の黄色い点をもう一度押すと閉じて切る
⌫ で1点戻す/Esc でやめる/Enter でも閉じる。⌥ を押しながら引くと角が折れる
切り抜きも焼き込まない=元の写真は残っていて、いつでも消してやり直せる
切り抜いている間は素材も灯も動かない(動かすに戻すと動く)