蝕 SHOKU
← KINOSHITA STUDIO

渡る前
渡った後
が通り過ぎた後ろでは下の字になる。帯の中はその途中=溶けている
同じ字を両方に入れると「欠けて、また同じ形に満ちる」だけになる(日蝕と同じ)

蝕む(帯)

⭐⭐ この道具の芯=帯が字を渡っていく帯の中では溶け、通り過ぎた後ろでは下の字になっている
渡り=帯がどこまで来たか。0 で手前・100 で向こう
食う=帯が地形をどれだけ削るか。上げるほど帯の中の字が欠けて、粒に割れる
うねり=帯の線をゆがませる。0 だとまっすぐ切れて機械的になる

ゆらぎ

⭐ 地形ぜんぶに乗る細かい起伏。輪郭が有機的にうねり、細い所がちぎれる
⚠️ 粗さを下げすぎるとノイズになって字が読めなくなる(それも画として使える)

切る

しきい値で1回だけ切る=これが「溶ける」の正体。地形を切る高さを変えるだけ
太らせ=切る高さ。上げると字が太って隣とくっつき、下げると痩せてちぎれる
ならし=地形をならす=角が丸くなる(参考のぬるっとした字はこれ)
⚠️ 解像=地形を作る細かさ。切るのは画面の細かさなので、上げなくても輪郭はなめらか

動かす

渡りを手前から向こうへ進めて戻す(=帯が往復する)。頭と尻が完全に一致する
⭐ 動きの入切は「流す」だけ速さは速さしか決めない(0 にするとその場で止まる)

出す

版面のかたち
長辺(px)
版面のかたち=出す紙の縦横。選ぶと盤がその形の窓になり、外は暗く落ちる
⭐ 数字は出来上がりの長辺。段に無い大きさは打ち込む(200〜8000)
⭐ 拡大ではなくその大きさで切り直してから出す
地なし=字のところだけ残して透明で出す(他の道具に重ねるため)
⭐ 書き出しは見えているとおり=寄って撮れば寄った絵が出る(ダブルクリックで正面に戻る)
⌘Z で1つ戻る

動画で出す

1往復=渡りが 手前→向こう→手前(継ぎ目のないループ
秒で=欲しい長さを決める。いちばん近い整数の往復に寄せるので継ぎ目は合ったまま
⭐ コマ数は上のコマを使う。PNG連番は ZIP で出る(mp4 は透明を持てない)
⚠️ 焼いているあいだ画面は止まります。「やめる」で途中で止められる