創作のヒント

デザイナーよ、
音に埋もれるな。

あなたのデザインは、もう鳴っている。あとは、聴いて・選んで・組み立てるだけ。作曲スキルは要らない。これは、デザイナーのための"作曲の流れ"。

01 — listen first

just listen.

まず、聴く。フレームを選んで ▶。良し悪しの前に、あなたのデザインが鳴らしている素の音を聴く。生音にすれば、配置の本当の癖まで聞こえてくる。

フレームを選ぶ▶ 再生整音 / 生音
02 — subtract

clear the noise.

音に埋もれそうなら、引き算。整音に切り替え、GROOVE で音数を減らす。デザインと同じ"静けさ"を、音でも作る。BPM を落とすだけでも景色が変わる。

整音音数を減らすBPMを下げる
03 — search

find your melody.

PITCH を動かして、好みのメロディーを掘り当てる。同じデザインでも、移調ひとつで別の表情に。「これだ」という一節が見つかるまで、上下に転がす。

04 — assemble

build the track.

フレーズができたら、別モードで曲にする。▦ SONG で複数フレームを並べ、メロ・ドラム・ベースを縦に積む。◉ LIVE なら、その場で切り替えて演奏する。

SONG の組み方:縦に積む=同時に鳴る/横に並べる=時間が進む(図解)
05 — release

release it.

納得したら、書き出す。WAV / MP3 へ。画像と音をセットにして、あなたのデザインを"鳴る作品"として世に出す。

WAV / MP3画像+音共有
the flow

listen. subtract.
then play.

音に埋もれるな、選べ。デザイナーとして信じている直感——少なく、澄んで、意図的に——が、そのままレイアウトを曲に変える。

go deeper

sweat the details.

流れを掴んだら、ここから"作品"になる。すべては音色とディテールで決まる。

🎛

すべての楽器は、音色までこだわれる。chip も pad も、自作シンセも——CUT / RES / ADSR / LFO で音色を彫る。プリセットに保存して、自分の音をためていく。

📈

EQ で、音を突き詰める。スペクトラム上の点を動かして、バスごとに整える。低音を締め、耳に痛い帯域を削る。曲が、ぐっと"作品"になる。

🎙

サンプラーで、あなたの好きな音源をメロディーに。音源を読み込み、波形を切り出して、メロディーとして鳴らせる。箏でも、声でも、街の録音でも——あなたの音が、デザインの上で歌う。

now, play yours.

これが、流れのすべて。各ボタン・ノブの詳しい操作は、使い方ガイドへ。

how to — read the guide