日本語を素材として扱い、触れて動くタイポグラフィをつくる。線を引く・層を分ける・ビットに落とす——操作そのものが表現になる、実験的なインタラクション。
日本語の字を8bitのドットに落とし、1タイル=1つのグラデーションの塊として組み直すインタラクティブ組版ツール。画の向きがそのまま波の流れになり、画が交わって太くなった交点に球が出る。線と塊、厚み、ワープ、色を自由に組み合わせて、字を素材として扱う。
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日本語を読むとき、脳は無意識に漢字だけ拾って意味を取り、かなで文法を繋いでいる。その層分けを目に見える形にした組版の楽器。正面から見ればただの一文が、回すと漢字・かな・カナの3枚の地層に剥がれる。層ごとに違うエンジンをかけられ、文字は一字ずつ違う位相で呼吸し、たまにびくっと震える。音を入れると低音が漢字を、中音がかなを、高音がカナを叩く。
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引いた線がそのまま彫られて立ち上がる、ブラウザで動くグラフィック楽器。押し出し・刻み・滲み・反転・色を7段のチェーンとして並べ、音を入れるとそのチェーンを叩いて形が動く。操作は「線を引く」だけ。
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顔と体そのものが楽器になる、ブラウザで動くグラフィック楽器。webカメラが顔・手・全身を認識し、こぶしや肘を振り下ろすとドラム、手を開くとメロディ、首を傾けるとベースの音程が変わる。口を開けると顔から棘が爆発してFXが立ち上がり、閉じるとドロップ。まばたきや眉でも音が出る。真鍋大度の「顔を楽器にする」系譜を、機械学習の顔・姿勢認識だけでブラウザに。
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